| Brand | スイッチボット(SwitchBot) |
| Model Number | W3202100 |
| Product Dimensions | 8 x 7 x 2.3 cm; 190 g |
| Color | hub 2/white |
| Name List for Name Plates | Hub 2 (4-in-1 multi-function/temperature and humidity and illumination can be set for conditions / Matter-compatible) |
| Wallpaper Pattern | Smart Remote Control |
| Laser Class | Companion App |
| Included Components | Hub 2 x 1, AC adapter x 1, USB-C cable (with temperature and humidity sensor) x 1, instruction manual x 1, user guide x 1, double-sided wall tape x 1 |
| Are Batteries Included | No |
| Warranty Description | The warranty period is 12 months from the date of purchase. In the event of initial defects, defects, or faults, please report the issues from the SwitchBot app in the feedback |
| Item Weight | 190 g |
SwitchBot ハブ 2 一つでおうちを簡単にスマートに。あらゆる家電のリモコンを1つに集約してスマホから操作ができるスマートリモコンだけでなく、温湿度計、スマートボタン、スマートハブなど便利な機能を多数搭載。SwitchBot ハブ 2一台でスマートホーム生活の利便性と快適感を満喫でき、究極のスマートリモコン体験を実現。
半年周期で更新される赤外線データベースには、約 101,000以上のリモコンを収録。自社開発のスマートラーニング方式で、製品番号やメーカーを検索する必要なく、赤外線リモコンのボタンを（どのボタンでもOK）押すだけで、家電を登録できます。
本体正面のパネルは温度や湿度などの環境数値をわかりやすく映ります。室内の温湿度や照度のデータを記録し、室内の温度調節に役立てます。データをまとめてエクスポートするのも可能。エアコンや加湿器を利用して、「一定な温度/湿度を超えたら、エアコン/加湿器を起動」などの自動化行え、オートメーションの設定にも役立ちます。
光センサーも搭載。SwitchBotシーリングライトなどの照明製品、またはSwitchBotカーテン、SwitchBotブラインドチルトなどの室内照明調整アイテムと併用すれば、室内の照度変化に基づき、室内の日照量や光度を自動で調節します。
付属のケーブルに温度センサーと湿度センサーが搭載。センサーが本体に内蔵型と違い、Wi-Fiチップの稼働によるデバイス温度上昇の影響がないため、部屋の温湿度をより精確に測定します。
（※温湿度センサーが付属のケーブルに内蔵されているので、必ず付属のケーブルをご使用ください。）
温度測定範囲：-20℃~80℃
湿度測定範囲：0~99%RH
パネルのON/OFFボタン（シーン機能ボタン）をタップするだけで、複数のデバイスをまとめて操作できます。あらかじめ実現したいシーンをカスタマイズすることで、指定したタイミングで連携したデバイスが特定のオートメーションを実行することができます。
「アレクサ、おやすみ」と言うだけで消灯してくれます。Amazon Alexaの他、Googleアシスタント、Siriショートカットなどのスマートスピーカーと連携すれば、話しかけるだけで家電を操作できます。音声で作成した「シーン」の操作も可能。
テレビ・エアコン・照明など赤外線の家電製品をSwitchBot ハブ 2一つで集約し、おうちでも外出先でもスマホで照明や家電を一括にコントロールします。夏は涼しく冬は暖かいお部屋があなたをお出迎え、犯罪抑止効果にもつながります。
常に身に着けているApple Watchなら、スマホやスマートスピーカーよりも、自由に操作が可能。スマホの充電中、スマートスピーカーが遠い時などに便利です。
Matterに通じて、赤外線リモコン対応の家電製品(エアコン、照明、テレビなど)も、従来HomeKit非対応のSwitchBot Bluetooth通信デバイスも、アップルのHomeアプリにデバイス登録して、まとめて管理できるようになります。Apple HomePodから音声操作するのも可能に。
(※2024年1月時点 エアコンは電源のON/OFF、モード変更、温度調整で、テレビ、照明などの赤外線家電は電源ON/OFFのみ対応となります。Matter登録できるガジェットの台数は8台まで。)
SwitchBotデバイスと併用して、おうちが簡単にスマートホーム化し、快適な暮らしが始まります。
事前にシーン設定に連携したデバイスのトリガー（動作条件）と希望の起動時間を登録しておくと、指定時刻になったら自動で動き出します。例えば、SwitchBot 開閉センサーと組み合わせて、事前にアプリで希望のシーンを設定しておけば、朝家から出て、ドアを閉じた後、つけっぱなしだったテレビ・エアコンを自動でOFFにして、SwitchBot掃除ロボットが自動で家の清掃が始まります。
