| Brand | OSOYOO |
| Manufacturer | OSOYOO |
| Package Dimensions | 18.8 x 14.4 x 5 cm; 375 g |
| Item model number | 2MB Quad-SPI |
| Processor Brand | Raspberry Pi財団 |
| Processor Speed | 133 MHz |
| Processor Count | 1 |
| RAM Size | 256 KB |
| Hard Drive Size | 2 MB |
| Voltage | 5 Volts |
| Power Source | DC |
| Hardware Platform | RP2040 |
| Are Batteries Included | No |
| Item Weight | 375 g |
Raspberry Pi財団が開発したマイコンRP2040を搭載した超小型ボード
Picoは、Raspberry Pi財団が開発したマイコンRP2040(Arm Cortex-M0+デュアルコア@133MHz)を搭載し、2MBの高速なFlashメモリー、1.8～5V入力に対応する電源ICを搭載したシンプルなマイコンボードです。 超小型(micro:bitの半分程度)でありながら、 柔軟性を損なうことなくRP2040マイコンのフル機能にアクセスできます。学習やホビー用途はもちろん、組込み用途などへの応用も考慮して設計されています。 Picoでは、Python(MicroPython)やC/C++で作られたプログラムを実行できます。USB Flashから専用のバイナリファイルをPicoにコピーするだけでソフトウェアの書き込みができる仕様となっています。
OSOYOO Raspberry Pi Pico Python プログラミング キットは、Raspberry Pi Pico用のアイテム15、学習レッスン13課(MicroPython Thonny 7課、Arduino用 IDE(C/C++)1課、ビジュアルプログラミング5課)、ワンストップオンラインマニュアルを備えた電子工作キットです。
オンラインマニュアルはこちへ：bit.ly/3BDHzYj
本キットには、RFIDタグリーダー ライター、LEDダイオード、サーボ、可変抵抗器、1602LCDディスプレイ、ブレッドボード、抵抗とブザー、PIRセンサーなど、電子工作で一般的に使用されるモジュールはすべで含まれています。
USBケーブル付属しています。
GPIOピンヘッダははんだ付け済みです。
【ご注意】
・ストレージとしてのSDカードのスロットはありません。
・Linux OSは搭載できません。
このプロジェクトでは、押しボタンを使って、LEDダイオードの点灯、消灯を制御します。
Picoデジタルピンからデジタル信号を読み取り、0/1データをPicoデジタルピンにデータを送信することができます。
1602 I2C LCDは、LEDバックライトを備えたディスプレイで、各行に最大16文字の2行を表示できます。このレッスンでは、PicoからI2C LCDに温度情報を送信する方法を紹介します。
I2C（アイ・スクエアド・シー、アイ・アイ・シー）はフィリップス社で開発されたシリアルバスである。低速な周辺機器をマザーボードへ接続したり、組み込みシステム、携帯電話などで使われている。
Inter-Integrated Circuit の略で、I-squared-C（アイ・スクエアド・シー）が正式な読みとされている。ただし、一般的な文字コード環境のプレーンテキスト上では上付き文字が使えないため、I2CあるいはIICと表記されることも多く、これをもって「アイ・ツー・シー」と発声されたりカタカナ表記されることがある。
PIRモーションセンサーを使用して人間の動きを検出します。侵入者の動きが検出されると、Picoはブザー アラームを動作させます。 これは、多くのホームセキュリティシステムで使用される典型的なアプリケーションです。
RFID リーダー ライター モジュールを使用してセキュリティアクセス制御システムを作成し、RFID通信プロトコルSPIを学習して、データをPicoに送信します。
